8月理事長所感
盛夏の候、皆さまにおかれましては益々ご健勝にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。山の都の街にも真夏の陽射しが降り注ぎ、青空と入道雲が映える季節となりました。連日続く厳しい暑さの中でも、地域へ向けた運動や活動は熱気を帯び、私たち青年会議所メンバーもまた、その情熱を胸に活動を続けています。
私が個人的に好きな言葉に「お値段以上」というものがあります。これはとある企業のキャッチコピーなのですが、単なるコストパフォーマンスの話ではなく、相手の期待を上回る価値を届けたいという想いにも通じるものだと感じています。青年会議所の活動もまた、まさにこの精神でありたいと思っています。私たちの活動は利益を求めるためのものではありませんが、だからこそ結果にこだわり、地域にインパクトを与えることで、私たちの価値を証明することができるのだと考えています。
さて、7月を振り返りますと、次年度の理事長の決定や組織の構築が動き始めた月でありました。青年会議所の活動は「予定者」と呼ばれる当年度と重なる期間があります。この予定者の期間をどのように活動に向き合うかによって来年の勢いや活力に繋がってくると考えています。連投で役職を引き受ける会員もいる中で、一歩踏み出したからこそ今年を盛り上げる、そんな期間にしていただけると幸いです。
例会としては7月例会(サマーコンファレンス)を開催しました。日本青年会議所の最大の発進の場として表現される場に多くの会員の皆様と参加することができました。例会の設えとしては委員長が委員会を率いて各フォーラムを参加することをポイント化し、競争意識を持たせることで参加者数の増加と、委員会の結束を高める効果を見込んでいました。楽しむだけが渉外事業ではない、学んでからこそ価値がある、委員会ごとにフォーラムに参加している様子を見て、そのように感じることができました。そして、この例会は予算がかかっていません。会員のフォーラムへの参加、屋形船で行った懇親会、前述したように、まさに「お値段以上」であったことに感謝をしています。
今年度の活動も半分を過ぎ、集大成を迎える例会が増えてきます。8月は地域の子どもたちに向けて発信する例会を予定しています。「すべての事業、例会を対外発信でいこう!」という今年の委員会運営のもと、発信する例会としては予算規模、集客において今年度最大規模の内容となっています。この暑さに負けない熱い情熱を持って、地域のために、会員のために取り組んでまいります。引き続き、甲府青年会議所の事業、例会にご期待いただけると幸いです。今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願いいたします。
君が変わる、
まちが変わる
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