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4 月理事⾧所感

 桜花爛漫の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より、一般社団法人甲府青年会議所の運動に対し、深いご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
 去る3月は、2026年度スローガン「想像の一歩先へ~変化を恐れず、変革を信じ、未来を創る~」を旗印に、私たちの情熱を具体的な形にする重要な一歩を刻んだ1ヶ月となりました。
 まず、10代の青少年の未来を拓く「ミライ共創事業」の事前説明会には、約40名の保護者ならびに中高生の皆様にご参加いただき、最終的に45名もの力強いご応募をいただきました。先の見通しにくい時代の中で、失敗を恐れずに挑戦できる場を提供し、次代を担う青少年たちの自己肯定感を育む本取り組みに対し、大きな反響をいただきましたことに心より感謝申し上げます。
 また、リニア中央新幹線開通を見据えた活動も深化させました。3月19日の例会「つなげ!リニアの絆」では、第1部に甲府市役所リニアプロジェクト推進課の担当者を講師としてお招きし、山梨県駅(仮称)周辺のまちづくりの現状や方向性、今後の展望についてご講演いただきました。第2部のグループディスカッションでは、AIを活用して駅周辺の未来像を具体化し、会員一人ひとりがまちづくりを「自分事」として捉える機会といたしました。さらに3月30日の特別講演では、株式会社ヒカレヤマナシ代表取締役会長の金丸滋氏より、リニア開通がもたらす光と影の両面を直視し、地域の強みを掛け合わせ、「いかに尖れるか」という未来を創るための鋭い視座をいただきました。
 組織としても大変嬉しいニュースがありました。3月理事会にて承認され、私たちの運動に共感してくれた4名の新たな仲間を迎え入れることができました。青年会議所は、挑戦と成長を求める若者にとって最適なプラットフォームです。新しい仲間の情熱とともに、さらに力強く地域の課題に取り組んでまいります。また、公益社団法人日本青年会議所の総会において、新たなJCマークが承認されたこともご報告いたします。私たちが大切にしてきた理念を受け継ぎながらも、時代に合わせて変化していく変革の象徴として、心新たに活動へ邁進する所存です。
 そして本日より始まる4月、私たちはさらなる熱量をもって地域へと飛び出します。
 まず4月4日には、甲府が誇る「信玄公祭り」に、山の5番隊「原美濃守虎胤(はらみののかみとらたね)」隊として出陣いたします。甲府市役所陣屋での「振る舞いほうとう」を通じ、市民の皆様や観光客の方々と郷土の誇りを分かち合い、地域の魅力を広げてまいります。
 また、4月11日には、ヴァンフォーレ甲府のホームゲームにてフェイスペイントを実施し、スポーツを通じた地域の活力を創出いたします。さらに13日から19日の「第2回公開献血期間」や、18日・19日の「小江戸甲府花小路」での献血PR活動など、市民の皆様の尊い善意を募る活動に邁進してまいります。
 結びに、皆様の益々のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げますとともに、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げ、4月の理事長所感とさせていただきます。