理事長所感(08月)

2022/08/01

 盛夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より、私たち一般社団法人甲府青年会議所の活動に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルスの感染拡大が再び猛威を振るい、私たちの住む山梨県でも史上最多を更新する日が続いております。この2年間、同じことの繰り返しが続き、「またか」という思いを何度もしておりますが、どのような状況でも今できることを考え、少しでも効果の発揮できる運動を引き続き展開してまいります。
 7月は第70回関東地区大会韮崎北杜大会、サマーコンファレンス2022と大きな2つの渉外事業がございました。渉外事業には自分たちの所属するLOMだけでは得難い学びがあり、そこで得た学びは個人の成長と組織の発展につながります。普段接することのない全国各地の青年会議所会員との出会いや、LOM単体では開催することのできないフォーラムをとおしてスケールメリットを感じることが、渉外事業の最大の魅力だと私は考えております。
 第70回関東地区大会韮崎北杜大会は(一社)甲府青年会議所の7月例会とし、山梨県内で関東地区大会が開催されるという絶好の機会に、会員たちは多くの学びを得たのではないかと思います。
 また、横浜市で開催されたサマーコンファレンス2022は、テーマを「しくみの数だけ、幸せがある」とし、各地域が持つ特有の課題に向き合い、どのようにしてその課題の解決をしてきたのか、その具体例を「幸せを生み出す装置」とし、各地域で抱えている課題解決に導いていけるよう、共有していただきました。
 2つの大会をとおして得た経験を、しっかりと私たちのLOMにも還元し、私たちの活動に活かしていきたいと思います。
 7月は、その他にも青少年育成事業「山の都どうぶつクエスト」の第4章「山の都動物ツアー」や、JCハーモニー事業「JCハーモニー星空観望会」を開催いたしました。
山の都動物ツアーでは、参加してくれている青少年たちに、1泊2日という日程で、家畜の飼育環境や、希少な野生動物と人間の共生、駆除した鳥獣の活用方法について学んでいただきました。具体的には、毎日あたり前に食べている卵や肉などの生産過程や家畜の飼育状況の見学、駆除された鹿の解体、山梨県の工芸品である甲州印伝の製作などを体験していただきました。これらを通じて命の大切さを学んでいただけたのではないかと思います。
 また、JCハーモニー星空観望会では会員と会員家族と共に、甲府市から見ることのできる星について学び、交流を深めることができました。今年度理事長という職を務めさせていただき、仕事や青年会議所活動と忙しくも充実した日々を送る中で、時間を忘れゆっくりと星空を観ることができ、今後の活動への英気を養うことができました。
 最後になりますが、7月3日(日)に第07回理事会を開催し、(一社)甲府青年会議所2023年度の理事長候補者として大島わかな君が承認されました。大島わかな君とは2013年の同期入会であり、責任感が強く、入会当初から誰にも負けない活動に対する熱意を持っており、その熱意が他の会員へと伝播するのを私はよく見てきました。そんな大島わかな君に2023年度理事長というバトンを引き継げることを嬉しく思うと同時に、今年度の活動をやり遂げ、成果を残し、2023年度に引き継いでいかなければならないと改めて身の引き締まる思いです。
 残り5カ月の活動がより良いものになるよう、引き続きの皆様からのご協力をよろしくお願いいたします。

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