甲斐市長対談

2021/01/08 | その他

 

令和2年12月22日、三澤理事長と甲斐市長 保坂武様との対談が行われました。甲斐市ならではのまちおこし、信玄堤・ドラゴンパークといった場所を活かしたイベント、また水を活かした特産品のお話が聞けました。

 

以下、対談内容の一部です。

 

三澤理事長:このようなコロナ禍の状況ですが、まちづくりとかそういったところで何か事業ができないかと考えているのですが、保坂市長はアイデアマンなので何かお考えがあるのではないですか?今年はいろいろなイベントが中止になっていますが、現時点で、市長がお考えの構想等あれば教えてください。

保坂市長:「サクラまつり」は行う予定です。内容はまだ決まっていませんが、今年の春は内容を縮小する形で行い、桜を6本植樹しました。今までは「わくわくフェスタ」と言う名称で日本航空学園で行っていましたが、検討を重ねる中で、ドラゴンパークで行うことが最良と判断しました。

三澤理事長:市長はものすごく桜が好きですよね。

保坂市長:本当はドラゴンパークを一周ぐるりと提灯を点したいのですが、北側に桜が無いのでうまく飾ることができず残念ですね。先日、第一回のサクラまつり実行委員会を開催したのですが、その際もライトアップが議題になっていましたね。

三澤理事長:信玄堤はきれいにライトアップされていることがありますよね。

保坂市長:あの事業は商工会で運営してもらっています。話しは変わりますが、甲斐市の竜王地区の赤坂付近は農業振興地域ですが、土壌がよくないので農業がうまくできません。実は水が無いことも懸念材料なんです。そこで国からの補助金を活用し、トマトを栽培するハウスを設置しました。次に目を付けたのがサツマイモです。そのサツマイモから焼酎を作りました。

三澤理事長:興味深いですね。その事業はコロナの影響とかは無かったのでしょうか?焼酎が賞を受賞したと伺ったことがあります。

保坂市長:コロナ前との比較は難しいかもしれませんが、多かれ少なかれ影響はあるはずですね。でもおっしゃる通りモンドセレクションの金賞を受賞できました。ぜひ甲斐の本格芋焼酎「大弐」を味わってみて下さい。

三澤理事長:ありがとうございます。

保坂市長:本当に苦労して作った焼酎です。山梨では芋焼酎の醸造施設が無いため、焼酎の醸造は佐久市の業者へ依頼していますが、水は竜王の水を使用し、甲斐市のサツマイモだから原材料は間違いなく山梨県甲斐市産です。

三澤理事長:そうですね。お聞きして焼酎をいただくのが更に楽しみになりました。
話しは変わりますが、甲斐市はアイオワ州と関わりがあるとお聞きしました。私が小学生の時は滋賀県の学校と交流があり非常に良い経験をさせてもらいました。甲斐市教育委員会様にもご協力いただいたのでご存じと思いますが、甲府青年会議所でも2019年には学生向けの交流事業を行っています。

保坂市長:山梨県内に留まらず、国内外の様々な地域との交流事業は本当に良いことですよね。甲斐市では毎年、国際交流事業を行っていて感染症の世界情勢によってはわかりませんが、続けていくつもりです。

三澤理事長:コロナ禍での計画はとても難しいですよね。また、当団体が何かお力になれる活動、事業があれば是非手を取り合って協働させていただきたいです。
本日はお時間ありがとうございました。

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